夏は夜
2001年7月1日暑い!!!!!!!!!!!!
今日のさくらは遅出だったため、昼の12時前に家を出て出勤しました。
あ…暑い…暑い!!!
最高気温36度ってほんとかも…
しかも昼の12時なんて、一番暑そうじゃん!!
バス停まで歩く10分の間に腕はうっすらと赤くなり
汗だくになってしまいました。
帰ってきたのは夜11時半。
なんだかさわやかな夏の夜でした。
「夏は夜」と言った清少納言の気持ちがよくわかる。
あ…「夏は夜」の続きは、中学3年の頃は暗唱できたはずなんだけどな。
遅出なんて1年ぶり。
スタッフの数が足りなかったため
1年ぐらい遅出なんてつけられなかったのだ。
遅出って、みんなのヘルプ業務なんだけど、
今日は日曜日。
「絶対絶対、私は余剰人員になるはず」と思いつつ病棟につきました。
私「(日勤スタッフに)お疲れ様です。何か(手伝えること)ありますか?」
看護婦Hさん「ううん。なぁーんにもないの」
私「(他のスタッフに)何かありますか?」
看護婦Iさん「サマリー(退院した患者さんの看護要約。仕事の後で書いたりする)書いてまあーす。」
私「…Sさん、何かあります?」
看護婦Sさん「今ボーナスの計算してるの。所得税って一割だっけ?」
病院が平和なのはいいことだ。
今日のさくらは遅出だったため、昼の12時前に家を出て出勤しました。
あ…暑い…暑い!!!
最高気温36度ってほんとかも…
しかも昼の12時なんて、一番暑そうじゃん!!
バス停まで歩く10分の間に腕はうっすらと赤くなり
汗だくになってしまいました。
帰ってきたのは夜11時半。
なんだかさわやかな夏の夜でした。
「夏は夜」と言った清少納言の気持ちがよくわかる。
あ…「夏は夜」の続きは、中学3年の頃は暗唱できたはずなんだけどな。
遅出なんて1年ぶり。
スタッフの数が足りなかったため
1年ぐらい遅出なんてつけられなかったのだ。
遅出って、みんなのヘルプ業務なんだけど、
今日は日曜日。
「絶対絶対、私は余剰人員になるはず」と思いつつ病棟につきました。
私「(日勤スタッフに)お疲れ様です。何か(手伝えること)ありますか?」
看護婦Hさん「ううん。なぁーんにもないの」
私「(他のスタッフに)何かありますか?」
看護婦Iさん「サマリー(退院した患者さんの看護要約。仕事の後で書いたりする)書いてまあーす。」
私「…Sさん、何かあります?」
看護婦Sさん「今ボーナスの計算してるの。所得税って一割だっけ?」
病院が平和なのはいいことだ。
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