144.おひっこし

2002年3月17日 日常
お引越しまで、あと2週間を切ってしまいました。
26日まで仕事です。
28日には引越しです。

大丈夫なんだろうか?

昨日両親と旦那の家へ行ったとき、浴衣3枚(なぜそんなに持っている?)と、あきぞうにもらったコーヒーカップとプレステ(これがなければ誘惑に負けてゲームをしてしまったために片付かない、なんてことにならないはず)を持っていってもらったし、大きな荷物もそれほどないけど。

引越しまでに、洗濯機とベッドの処分先を考えて、冷蔵庫を同期にあげなくてはならない。

ほんとに大丈夫なんだろうか?

20日から3連休なので、そこで必死に片付ける予定なんだけど。

しかし、今の時期の引越しはなかなかお金がかかります。

さくらが去年寮から今の家に引越したときは、シーズンオフだったのと、車で10分という近距離だったため、15000円ぐらいですんだんだけど。
今回はいろいろ見積もりをしてみても、平均7万ぐらいかかってしまうことになった。

「割引サービス」とやらと、「平日午後3時以降」(他の人の引越しが終わってから来るらしい。正確な時間不明というもの)という安い時間帯を狙っても50000円でした。
しかも高速料金も払わないといけないし。
ちょっと悲しい…

しかも「ダンボール10個ぐらいですか?」と言われ、「15個ぐらいないと足りないです」と言って15個もらったけど、みかん箱ぐらいの大きさだった。
こんなんじゃ50個ぐらいになっちゃうかもしれない。
自分であらたに調達してこなくては。

ほんとに大丈夫なんだろうか。
自分のことだとはいえ、ちと不安。

なんとかなるだろう。
楽天的なさくらでした。

ネタのない1日だったため、これでおしまい。

 
>家所伊右衛門さん
リンクありがとうございます。
リンク制限があったころから読んでいただいてたってことでしょうか?
つまんない日記ですが、今後ともどうぞよろしく。

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